水のコラム

お風呂の換気扇掃除を業者に依頼するメリット・デメリットを解説

2022年06月03日  お風呂


換気扇掃除は自分でやるものであり、安く済ませるために業者に依頼するものではないという考えを抱いたことはありませんか?

しかし実は、換気扇掃除をプロに任せることで得られるメリットもたくさんあります。この記事では換気扇掃除を専門業者に依頼するメリットとデメリット両方を比較しながら解説します。

お風呂の換気扇掃除を業者に依頼するメリット

お風呂の換気扇掃除を業者に依頼するメリットは、主に4つあります。

■自分では掃除の行き届かない箇所も清掃してくれる
専門業者に頼めば素人の自分では届かない箇所もキレイに掃除してもらえます。

いざ、換気扇掃除をはじめてパーツを解体していくと気づかれると思いますが、シロッコ扇風機の細かい部分清掃などは意外に手間がかかり面倒です。

専門業者であれば、このような清掃も難しくありません。専用の掃除道具を使って隅々までキレイにしてくれるはずです。

■特殊薬剤でしつこい汚れも落としてくれる
換気扇には「ホコリ・カビ(雑菌類)」などいくつかの汚れが付着しています。カバーにこびりついたホコリやファンに付いたカビ・雑菌類を落とすのは一苦労です。

しかし、そのようなしつこい汚れも専門家の手にかかればスムーズに落せてしまいます。業者の特別な薬剤と清掃道具によってきれいにしてくれるのです。

また「この汚れには、この薬剤」「この素材にはこの道具を使う」など長年の経験による知識を持っているのも信頼できるところ。

専門家にしか落とすことのできない汚れもたくさんあるので、そのような汚れは時間をかけて無理に落とそうとせず、専門業者に頼みましょう。

加えて自力では見落としがちな小さなカビ汚れまで入念に落としてくれるので、再度カビが繁殖しにくい環境を作り出します。それによって、浴室のいい状態が保たれるというメリットもあります。

■カビ・菌類を完全除去で健康に
浴室にカビや菌類が増えれば増えるほど、それだけ健康に悪い影響を与えてしまう懸念があります。表面的には換気扇をキレイにしたつもりでも、換気扇付近にはカビや菌が蔓延していることも。

換気口から侵入したカビは、浴槽側面や壁、浴室ドアなど浴室内のあらゆる場所に生えてきます。気づかぬうちにカビは繁殖し、私たちの体に近づいているのです。

そこで、プロの業者ならこのような汚れも見逃さずに処置できます。そして人間の体にとって害のあるカビの胞子も見事になくなるでしょう。

■浴室内全体がクリーンな印象に
自宅の浴室がどれくらい汚いのかにもよりますが、換気扇一つ掃除をするだけでも浴室内全体の印象がガラッとかわります。

換気扇1箇所がキレイになったことにより、掃除意欲も高まり「他の部分もキレイにしなければ」という意識も生まれるはずです。

誰もが入浴中は息抜きしたいと考えている時間であり、毎日つかう浴室の換気扇だからこそ汚い状態のまま入浴していると精神衛生的にもよくありません。

日頃の疲労やストレスをなくすためにも浴室内の換気扇を清潔にしておくことで、クリーンな空気も循環していくことになり、リラックスした時間と空間を作り出せます。

お風呂の換気扇掃除を業者に依頼するデメリット

換気扇掃除を専門業者に依頼することで得られるメリットはたくさんありますが、デメリットがまったくないわけではありません。

■コストがかかる
換気扇掃除を依頼する上で、最もデメリットになるのがコストです。

換気扇掃除の料金相場は、1万円前後です。浴室内他の部分も含めて依頼すれば多少ディスカウントされるかと思いますが、決して安い金額ではありません。

掃除依頼をする前にまず料金体系を確認し、疑問点があれば専門業者に問い合わせて確認することをおすすめします。

自力で換気扇掃除をするときは、洗剤や必要道具を準備するのみですみます。コスト面だけで考えると、自分で換気扇掃除した方が費用をリーズナブルにできます。

■シーズンによって予約できないことも
換気扇掃除の依頼が多くなるのは、バスタブを使用し始める人が増える冬場から年末の大そうじの時期です。

この時期は浴室清掃業者にとってピーク時期になるので、希望通りに予約できないこともあります。そうすると、希望する日取りによっては一か月以上待たされるなどということも。ピーク時期をさけるという工夫も必要です。

失敗しない換気扇掃除の業者の選び方

専門業者を選ぶ際には、以下のことに気をつけましょう。

■掃除を依頼する時期
換気扇掃除を依頼する上でもピーク時期とオフピーク時期があります。ピーク時期には予約が絶えることなく希望の日時に依頼できないこともあるため、あらかじめ余裕を持って予約しましょう。

換気扇掃除のピーク時期は、12月と3月。12月は年末の大掃除があり、3月は新年度準備の引越しの時期で依頼が殺到しやすいです。このような時期は問い合わせしてから当日まで1か月以上待つこともあります。

すぐに対応してもらいたい場合は、オフピーク時期を狙いましょう。おすすめは5月か11月。

オフピーク時期は週末であっても空いていることが多く、すぐに受付対応してくれることもあります。加えてキャンペーンを実施しているケースもあるので、お得に依頼できます。

■汚れの度合い
専門業者は、換気扇の汚れ度合いによって追加料金がかかってしまうこともあります。たとえ、格安掃除業者であっても汚れがひどいときは追加料金がかかるようです。

当初、基本料金だけと考えていたのに、掃除後に予想外の追加料金を支払うことにならないように、あらかじめ訪問見積もりをしてきちんと費用相場をチェックすることをおすすめします。

■換気扇掃除のみ対応できるか
多くの事業者が換気扇掃除はオプションのみですが、換気扇掃除だけ対応してもらえる業者もあります。よく調べて業者を見つけたら問い合わせをしてみましょう。

昨今では個人でサービスを提供しているお掃除の専門家もいるので、そういった個人間サービスを活用するのも一つです。

お風呂の換気扇をきれいな状態に保つ方法

浴室の換気扇をきれいに保つコツは、基本的に「日ごろの積み重ね」です。定期的な掃除をしていれば専門業者に依頼して掃除をしてもらわなくてもOKです。

以下の点に注意しながら換気扇掃除に取り組んでみてください。

・換気扇を24時間つけつづける
・週に1回は化粧パネルを拭いて掃除
・月に1回はフィルターを掃除する

浴室内は温度が高く湿気も溜まりやすいです。よって、換気扇を24時間ずっとつけつづけるとカビの繁殖を防止できます。簡単な心がけなのでぜひ実践してみてください。

加えて、外側の化粧パネルや内部のフィルターを定期掃除するのも換気扇を長持ちさせるコツです。まめに掃除をして換気扇内部でのホコリのこびり付きを予防していきましょう。

ただ「長い間掃除ができていない」「カビ汚れが溜まっている」場合は、プロの業者に頼んだ方が手っ取り早いです。換気扇掃除だけなら安くすむ場合もあります。

まとめ

この記事では、お風呂の換気扇掃除を業者に依頼するメリット・デメリットを解説してきました。この記事を読む前よりも知識が深まったのではないでしょうか。

お風呂の換気扇は毎日つかうので、日頃からの掃除は必要ですよね。今回ご紹介した業者の活用方法もぜひ参考にしてみてください。

とくしま水道職人 0120-492-315

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