水のコラム

ユニットバスの臭いが気になったら要注意!?原因と対処法

2021年12月13日  お風呂のメンテナンス

トイレとお風呂が隣り合わせのユニットバス。ユニットバスから嫌な臭いがすると感じた場合、臭いの原因がどこにあるのか分からず戸惑う人もいるのではないでしょうか。

この記事では、ユニットバスの嫌な臭いの原因や、臭いを消すための対処法を解説します。

ユニットバスは臭いが発生しやすい!

ユニットバスはトイレと繋がっているため、まず気になるのがトイレの臭いでしょう。トイレの嫌な臭いの主な原因は、雑菌によるもの。

雑菌が、尿に含まれる尿素を分解する時に嫌なアンモニア臭が発生します。便器周辺に飛び散った尿をそのままにしておくと、時間が経つとしだいに嫌な臭いに変わってしまうのです。

また、ユニットバスは湿気がこもりやすい構造になっています。湿気がこもったままだと、雑菌が増えやすくなり、嫌な臭いもさらに強いものになるでしょう。

加えて、ユニットバスではシャワーカーテンを使用する人も多いのではないでしょうか。実は、このシャワーカーテンも嫌な臭いの原因になるのです。ユニットバスの換気が不十分な状態が続くと、シャワーカーテンにカビが発生してしまい、そこから嫌な臭いが発生することも。

ほかにも、排水口の汚れや、湿ったままのスポンジをそのままにすることも、雑菌を発生させる原因に繋がります。雑菌の繁殖は、臭いだけではなく衛生面を考えても良くありません。

ユニットバスの嫌な臭いの撃退方法

ユニットバスから嫌な臭いが発生したなら、臭いの種類に分けて掃除に取り掛かりましょう。

下水のような臭いがしたら、排水口の汚れが原因です。まずは、排水口の蓋を開けてみて、髪の毛や石鹸カスを取り除きましょう。排水口は、ピンクのヌメリや水垢も溜まりやすい部分です。中性洗剤を使用して、頻繁に掃除して下さい。

モワッとした汗のにおいや酸っぱい臭いは、床・壁の皮脂や垢によるものだと考えられます。この場合、スプレーボトルを用意してその中にぬるま湯とクエン酸、重曹を入れてよく混ぜましょう。

そして、床や壁に吹きかけましょう。その後、汚れに応じて時間を置きシャワーで流します。

カビの臭いがした場合は、換気扇の可能性があるでしょう。換気扇は、丁寧に部品を取って掃除する必要があるので自分ではやりにくいかもしれません。自分で出来ない場合は、無理にしようとはせずに、プロのクリーニングを頼んでみましょう。

また、卵の腐ったような臭いがする場合は、風呂釜が原因でしょう。風呂釜には、1つ穴タイプ・2つ穴タイプに別れています。それぞれにあった風呂釜洗剤を使用して掃除して、嫌な臭いを撃退しましょう。

アンモニア臭がする時は、排水管が臭いの元になっているかもしれません。排水管はトイレと繋がっているため、嫌な臭いが全体に広がることがあります。

そのため、排水管を頻繁に掃除してきれいに保つことが必要です。月1回程度の割合で、排水管用の洗浄剤やブラシを使って自分で掃除することができます。自分では難しいと感じたら、プロにお願いして掃除してもらいましょう。

ユニットバスの嫌な臭いを予防する方法

ここからは、ユニットバスの嫌な臭いを予防する3つの方法を紹介します。

・十分に換気する
1つ目は、十分な換気です。湿気がこもりやすいユニットバスには十分な換気が必須です。しっかり換気扇を回していれば、湿気を外に出してカビや雑菌の繁殖をある程度抑えてくれるでしょう。

お風呂に入っている時だけでなく、常に換気扇を回しておいてもよいくらいです。もし、換気扇だけでは換気が足りないと感じたら、ユニットバスのドアを開けておくこともおすすめです。

加えて、シャワーカーテンやマット類をこまめに洗うことで清潔さを保てます。

・お風呂から上がる前にシャワーで水を流す
2つ目は、お風呂から上がる前にシャワーで水を流すことです。お風呂には、目には見えない垢や石鹸カス、皮脂などが飛び散ります。その日の汚れをその日のうちに落とすことで、汚れが溜まっていくことを防げるでしょう。

また、週に1回ほど50℃以上のお湯を浴槽内にかけることは、ヌメリやカビの予防に繋がるのでおすすめです。

・お風呂上がりに水切りをする
3つ目は、お風呂上がりに水切りをすることです。お風呂から上がる前にシャワーで水を流した後、そのまま上がると、水垢やカビの原因になってしまうことも。

お風呂から上がる前には、必ず、タオルや水切りワイパーを使用してしっかり水気を切るようにしましょう。浴室乾燥機がある場合は、その後に乾燥機能を使用することで水垢やカビの予防効果がアップします。

まとめ

ユニットバスは湿気がこもりやすい構造になっているため、湿気をそのままにしておくと臭いが悪化してしまいがち。ユニットバスの嫌な臭いを撃退するためには、臭いの種類に分けて掃除をすることが重要です。

さらに、毎日の換気や使用後のシャワーや水切りを行うことで、ある程度は嫌な臭いを予防することができるでしょう。

毎日の少しの工夫で掃除を見直すことは可能です。定期的に掃除して、ユニットバスを清潔に保っていきましょう。

水のサポート徳島 0120-670-076

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