水のコラム

トイレにペットの糞を流してはいけない?トイレに流していいもの、ダメなもの

2021年09月12日  トイレのトラブル

トイレにペットの糞を流してはいけない理由

ペットを飼っている方のなかで、どうしてペットの糞をトイレに流してはいけないのかと疑問に思ったことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

自治体によっては可能なところもありますが、多くの飼い主は可燃ごみとして処理しているでしょう。
まずはペットの糞をトイレに流してはいけない理由について紹介していきます。

その理由はずばり「トイレの詰まりを起こしやすいから」です。
犬の排泄を道端などの屋外で行わせている飼い主の方も多いでしょう。
その際に、排泄物には小さな石や葉っぱなどが付着します。
その排泄物をトイレに流した時、その付着物がトイレ詰まりの原因になるのです。

また、ドライタイプの食事を与えている場合、ペットの排泄物は固くなります。
固くなった糞はトイレ詰まりの原因になるため、やはりトイレに流すのはあまりおすすめできません。

トイレに流してはけないもの

ペットの糞以外にもトイレに流してはいけないものは多くあります。
一見大丈夫に見えてそうでないものも多いので、気を付けましょう。

・猫砂
猫砂の中には「トイレに流してもOK!」と表記されているものも多いですが、トイレに流すことはおすすめしません。
猫砂の素材には、紙や木、鉱物、おからなどさまざまなものがあります。

どのような素材でできているのかは、猫砂のパッケージに記載されているため確認してください。
もともとの素材からトイレに流すべきでないとパッケージにある場合はもちろんですが、水に溶ける素材のものであっても、一気にたくさん流すと詰まってしまう原因になります。

猫砂が溶けきらずに残ってしまった場合は、時間が経つと自然に詰まりは解消されるでしょう。
犬の糞と同様に人間の排泄物に比べ猫のものは水に溶けにくい性質があります。
さらに猫の排泄物の中には、猫の毛なども混ざっていることが多く、トイレの詰まりの原因になりかねません。

溶けにくい糞に砂が付着し大きな塊となってしまっている場合は、流すのを止めて可燃ごみとして処理しましょう。
また、トイレに流す際は、糞以外のものはなるべく別に処理をして流すようにしてください。

マンションに住んでいて、猫砂を無理に流してしまった場合、下の階に住む方のトイレトラブルにもつながります。
なので猫砂を処理する際には、マンションにお住まいの方は特に注意してください。
トイレの使用方法についてはマンションの規約内に書かれていることが多いので、参考にしましょう。

トイレが詰まってしまったら、ラバーカップを使用して詰まりを解消するか、猫砂に含まれる吸水ポリマーを流れやすくするために、大さじ2、3杯程度かけて少し放置することをおすすめします。
 
 
・ペンや眼鏡などの異物
ペンや眼鏡などの異物は、水に溶けないためトイレに流してはいけません。
水に溶けない、溶けにくいものをトイレに流すと、トイレの詰まりや、下水処理のトラブルの原因になる可能性があります。
水に溶けにくい油分を含んだ、吐瀉物や食べ残しなども詰まりの原因になりかねません。
すぐに便器の中から取り出すようにしてください。

不注意で流してしまった場合は、すぐに専門の業者や建物の管理会社に連絡しましょう。
便器の奥に異物が入ってしまった場合も同様です。
無理に取ろうとせずに、焦らず専門業者などに相談することをおすすめします。

トイレの詰まりが起きてしまったら、原因を取り除くほかに押し流してしまうという方法もありますが、便器の先にある排水管や浄化槽などの部分に悪影響を及ぼしかねません。
よく考えてから作業をするようにしましょう。

トイレの中に入ってしまった異物を取り除く際には、ゴム手袋をして直接便器内に手を入れて取り出す方法がおすすめです。
ラバーカップで引き寄せる方法もありますが、逆に押し流してしまう可能性もあるため、注意して使用してください。

トイレに流しても大丈夫なものでも注意が必要

トイレに流しても大丈夫と記載のあるものでも、大量に流すと詰まりの原因になります。
トイレの詰まりの原因になりやすいトイレットペーパーは次の3種です。

・ダブル以上のトイレットペーパー
シングルのものに比べ、2倍以上の紙を流すことになります。
そのため、普段使用しているシングルと同じ長さ分を使用していても、その溶けにくさは倍以上になります。

また、シングルを使用するときに比べ、ダブルやトリプルのものの方が、使用量が多い傾向にあるそうです。
トイレの詰まりの点から考えると、シングルのトイレットペーパーを使用することをおすすめします。
 
 
・海外製のトイレットペーパー
現在、手ごろな値段で海外製のトイレットペーパーを売っているのをよく見かけますが、値段重視で購入するのは控えましょう。
日本ではほとんどが水洗トイレですが、世界各国を見てみると、そうではない国も多くあります。

そのような国では、トイレットペーパーはそもそも流さないものという認識になっているため、水に溶けない、溶けにくい素材のトイレットペーパーが主流になっています。
水洗トイレが普及している国のものであっても、日本製のものに比べ、水に溶けにくい素材のものは多いです。
注意して利用するようにしましょう。
 
 
・シャワートイレ用トイレットペーパー
シャワートイレ用のトイレットペーパーは普通のシングルロールのトイレットペーパーに比べ厚手の材質になっています。
シングルロールのときと同じように使用してしまうと、詰まりの原因になりかねません。
一度に流す量があまり多くなりすぎないように注意して使用してください。

困ったら専門業者に相談するのもアリ!

突然便器から水が溢れてきたけど原因がわからない…という場合は専門の業者を頼ってみましょう。
水のサポート徳島は、 徳島市を中心に、鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市など、徳島県全域で水回りのトラブルに対応している業者です。

トイレの詰まり、水漏れをはじめ、あらゆる水のトラブルに対応しています。
24時間対応ですので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

水のサポート徳島 0120-670-076

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