水のコラム

お風呂の排水口から下水のニオイが!その原因と解消法を紹介

2021年08月13日  お風呂のお掃除

1日の疲れを癒してくれる場所というとお風呂ですよね?私たちの体をきれいにしてくれるお風呂ですが、掃除をこまめにしていないと汚れがどんどん溜まってしまいます。汗や皮脂汚れ、水垢汚れ、カビなど、さまざまな汚れが存在し、放っておくと嫌な臭いを放つようになります。悪臭がするお風呂では逆にストレスを感じてしまうので、気持ちよくお風呂に入れるように、臭いに気づいたらできるだけ早く対処することが大切です。

下水のような臭いがする場合の原因

お風呂から悪臭がする場合、排水口に原因があることがほとんどですが、風呂釜や換気扇、床・壁などに原因が隠されている場合もあります。その原因となっている場所によって悪臭の種類は違い、解消法も異なります。

下水のような臭いや腐敗臭のような臭いがする場合は、排水口の汚れが原因の可能性が高いです。また、下水の臭いかどうかわからなくても、排水口が原因だと疑って確認してみましょう。お風呂の排水口は、髪の毛、皮脂、石鹸やシャンプーのカスなどの汚れが流れていきます。これらを養分にカビが発生したり雑菌が繁殖したりしてぬめりとなり、悪臭を放つようになるのです。

お風呂の排水口をきれいに掃除する方法

お風呂の排水口の掃除方法を2つ紹介します。1つは、液体パイプクリーナーを使って簡単に効果的に掃除する方法です。もう1つは、天然素材の重曹とクエン酸を使って安心・安全に掃除する方法です。

・液体パイプクリーナーで手間なく簡単に掃除する方法
1.ヘアキャッチャーのゴミを取り除きます。歯ブラシを使って、排水口周辺とヘアキャッチャーに付いた汚れをこすり落とします。
2.液体パイプクリーナーを排水口に注ぎ入れます。3分の1の量を浴槽内の排水口へ、残りを洗い場の排水口へ流します。
3.浴槽に栓をしっかりとして水を浴槽の半分くらいまで貯めて、30分~1時間程度そのまま時間を置きます。
4.時間が経ったら栓を抜き、水と一緒に汚れを一気に流します。

・重曹とクエン酸でナチュラルクリーニング
1.排水口のカバーやヘアキャッチャーなどの部品を取り外します。
2.部品に付着したゴミや汚れを取り除き、中性洗剤と歯ブラシを使って汚れを落とします。
3.部品をきれいにしたら、排水口の中に溜まっている髪の毛やゴミを割りばしで絡み取ります。
4.それぞれの部品に重曹を振りかけて歯ブラシを使ってこすり、汚れを取り除きます。
5.排水口の中に重曹大さじ3杯、クエン酸大さじ3杯を入れます。発砲してきたら泡がなくなるまで放置します。
6.泡がなくなったら歯ブラシでこすり洗いし、シャワーで洗い流しましょう。

ぬめりを抑えて臭いを防ぎましょう

臭いの原因となるぬめりを日頃から防ぐことで、悪臭の予防にも繋がります。排水口のぬめりを予防する方法はとても簡単です。それは、排水口のヘアキャッチャーにアルミホイルをふんわりと丸めて入れておくだけです。

アルミホイルを排水口に入れておくことで水と触れますが、それにより化学反応を起こし、金属イオンが発生します。この金属イオンは細菌の繁殖を防ぐ効果があるので、ぬめりの予防になるのです。また、アルミホイルは排水口の中の掃除を行う際も役立ちます。アルミホイルを割りばしに巻きつけてセロハンテープで固定し、こすって汚れを落とすとぬめりの予防にもなります。

排水トラップに異常がないか確認

排水トラップに不具合がある場合も悪臭の原因となります。排水トラップとは、下水から侵入してくる臭いや虫を防ぐために取り付けられている部品です。お風呂場で使われている排水トラップは、コップのようなものを逆さまにかぶせてあるものと、封水筒という筒状のものがあります。排水口の中をきれいに掃除しても臭いが改善しない場合は、臭いを防ぐ役割をしている排水トラップに問題がある可能性があります。次のことを確認してください。

・封水の水がなくなっていないか確認
排水トラップには、「封水」と呼ばれる水が貯められています。この封水がないと悪臭や害虫を防ぐことができないので、水がなくなっていないか確認しましょう。

・部品に不具合がないか確認
封水の水がなくなっている場合、排水口の部品を全て取り外して、排水トラップに不具合がないか確認しましょう。部品が破損している場合は、メーカーに問い合わせてください。また、賃貸住宅にお住まいの方は、先に管理会社や大家さんに連絡しましょう。

・封水筒の裏側も確認
封水筒の裏側にはゴムパッキンが取り付けられています。このゴムパッキンがなくなっていたり、破損していたりすると水を貯めることができないので、この部分もしっかりと確認しましょう。

・部品が固定されているか確認
排水トラップに不具合が見つからない場合は、それぞれの部品がしっかりと固定されているか確認しましょう。

なかなか臭いが収まらない時は水道修理業者に相談

今回は、お風呂の排水口から下水のような臭いがする時の原因と解消法を紹介しました。ほとんどの場合、排水口の汚れが原因なので、こまめな掃除を心がけることで臭いを防ぐことができます。しかし、掃除をしっかりと行っていても臭いが収まらない場合は、別の場所に問題が起きている可能性があります。水道修理業者に連絡して点検してもらいましょう。

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とくしま水道職人 0120-492-315

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