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水のコラム

台所は汚れ別に掃除方法を分けましょう!

2021年06月20日  キッチンのメンテナンス

台所のシンクは食器を洗ったり調理したり毎日使う場所です。
いつもきれいにしているはずなのに、汚れが付いたり嫌な臭いがしたりすることもあります。
今回は、シンクの掃除方法を汚れ別に紹介します。
簡単にできる方法ばかりなので、今日からさっそく始めましょう。

汚れ別に掃除方法を紹介

シンクは毎日掃除していても、どうしても汚れが付いてしまいます。
シンクの汚れはどれも同じに見えますが、食材カスや湿気が溜まりやすく、さまざまな種類の汚れが混在しています。
また、汚れによって効果的な洗剤や掃除方法も違います。

ここでは、シンクの主な汚れである「水垢」「せっけんカス」「油汚れ」「ぬめり」の特徴と掃除方法について取り上げます。
それぞれどんな特徴があるか理解して、適切な掃除方法で確実にきれいにしていきましょう。

水垢汚れ

・水垢の特徴
シンクに付いた白いうろこ状の汚れは水垢汚れです。
シンクに水滴が付いて蒸発する中で、水道水に含まれるミネラルが固まってできます。
水垢汚れはアルカリ性なので、酸性洗剤や酸性の性質のあるクエン酸や酢を使って掃除しましょう。

また、水垢を放置すると、さまざまな汚れと混じり合って黒ずみになってしまいます。
水垢を見つけたら、次の方法で掃除しましょう。

・水垢の掃除方法
アルカリ性の水垢は、酸性のクエン酸を使って掃除しましょう。

1.クエン酸小さじ1/2杯と水100mlを混ぜ合わせてクエン酸水を作り、スプレーできる容器に入れます。

2.シンクの水垢汚れ気になる部分に吹きかけて、1~2時間放置します。

3.スポンジで汚れをこすって落とします。

せっけんカス

・せっけんカスの特徴
せっけんカスは、中性の食器用洗剤が白い汚れとして残ったものです。
水垢に似た白い汚れですが、水垢はアルカリ性、せっけんカスは酸性なので、性質の違う洗剤を使って掃除しないと効果はありません。

・せっけんカスの掃除方法
酸性のせっけんカスには、アルカリ性の重曹を使って掃除すると良いです。

1.シンクのせっけんカスが付いた部分に重曹を薄っすらとかけます。

2.汚れが取れにくい場合は、そのまま5~10分放置します。

3.スポンジでこすり洗いします。

4.重曹を水でしっかり洗い流します。

油汚れ

・油汚れの特徴
食器や調理器具を洗っていると、油分がシンクに流れて排水管内にこびり付いてしまうことがあります。
油分は時間が経つと頑固な汚れになって、なかなか落とせなくなってしまいます。
油汚れには、アルカリ性の洗剤を使って掃除しましょう。

・油汚れの掃除方法
こびり付いた油汚れは、セスキ炭酸ソーダを使うと良いです。
重曹よりも強いアルカリ性をもち、水に溶けやすいので、油汚れを効率的に落とすことができます。
シンク以外にも、さまざまな場所の汚れに効くので、用意しておくと良いでしょう。

1.水500mlとセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯を混ぜ合わせてスプレーボトルに入れます。

2.シンクの油汚れが気になる部分にスプレーを吹きかけます。

3.5~10分程度放置して、スポンジで汚れをきれいに落とします。

ぬめり

・ぬめりの特徴
水垢や油汚れが溜まり、そこで雑菌が繁殖するとぬめり汚れが発生します。
それを放置すると悪臭の原因になるので、汚れを発見したらすぐに対処しましょう。

排水口はシンクから流される水の通り道なので、ぬめりが付きやすいです。
調理をしている時に出る食材カスや油分、食器に付いた汚れやゴミなどを処分せずに放置すると、排水口の中で雑菌が発生します。
そして、排水口内の汚れをエサとして雑菌がどんどん繁殖し、しつこくこびり付いたぬめり汚れになってしまうのです。

・ぬめりの掃除方法
ぬめりは排水口の中に発生しやすい汚れです。
「シンクから悪臭がする」という場合は、排水口に溜まったぬめりが原因の可能性があります。
排水口のぬめりをきれいに落として、気分の悪い嫌な臭いと触りたくないヌルヌル汚れから解放されましょう。
ぬめり汚れは重曹とクエン酸を使い、次の手順で掃除すると効果的です。

1.水100mlとクエン酸小さじ1/2杯を混ぜ合わせて、クエン酸水を作ります。それを、スプレーボトルに入れてクエン酸水スプレーにします。

2.排水口カバーとゴミ受けを取り出します。

3.排水口カバーとゴミ受けに重曹を振りかけて、使い古しの歯ブラシで汚れをこすり落とし、水でしっかりと洗い流します。
排水口の中に重曹をまんべんなく振りかけます。

4.重曹をかけたところに、クエン酸水スプレーを吹きかけます。

5.重曹とクエン酸が反応して泡がシュワシュワと出てきたら、そのまま30分程度放置します。

6.時間が経ったら、お湯で重曹とクエン酸をきれいに洗い流します。
この時、重曹が残っていると白い粉が残ってしまうので、十分に洗い流しましょう。

困った時は専門業者へ相談

台所のシンクの掃除方法について、紹介してきました。
汚れに気づいた時にすぐに掃除することで、いつも清潔に保つことができます。

しかし、排水口に流された油汚れや食材カスが溜まり詰まってしまっている場合は、ここで紹介した方法では対処できない可能性があります。
そのような場合は、水道修理業者に相談しましょう。

徳島市を中心として、鳴門市や阿南市など徳島県内の水道のトラブルに緊急対応する水のサポート徳島は、24時間365日修理の受付を行っております。
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水のサポート徳島 0120-670-076

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