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水のコラム

トイレを節水して水道代を安くする方法

2021年06月20日  トイレ

電気やガスの節約や、水の節水を考えたことのある人は多いでしょう。
しかし、トイレの節水に取り組んでいる人は、少ないようです。
そこで今回は、トイレの節水方法や水道代を安くする方法について紹介します。

トイレの節水方法

トイレを節水する方法は、いくつかあります。
トイレを使う時にちょっと気をつけるだけで、かなり節水になるのでぜひ取り組んでみてください。

・洗浄レバーの「大」と「小」を使い分ける
トイレの洗浄レバーには「大」と「小」がありますが、それを使い分けていますか?
水道料金は1リットルあたり大体0.24円くらいなので、大レバーで10Lの水が流れ、小レバーで5L流れるとすると、大は1回に2.4円、小は1.2円の計算になります。

大と小ではたった1.2円の差だからそれほど変わらないのでは…と思われると思われるかもしれませんが、年間で計算すると、かなり差が出てきます。
そのため、小の水の量で良い時に大で流していると、かなり水を無駄に使っていることになります。

ただし、大の時に小で流すことは、やめましょう。
水の量が少なくてトイレットペーパーや排泄物が溶けきれずに、詰まってしまう可能性があります。
水をたくさん流す必要のある場合は大を使いましょう。

・必要のない時は水を流さない
トイレを使用する時に、まず音や臭いを消すために、レバーを回して水を流し、排泄物を流すために再び流す人も多いでしょう。
男性はこのように2度流す人は少ないかもしれませんが、女性の場合には、たとえ家族であっても、音を聞かれるのが気になる人も多いです。

お店や公共の施設のトイレでは、用を足す音を消してくれる擬音装置が設置されています。
それを自宅に設置するのも良いですが、最近では流水音を再生してくれるアプリも出ているので気軽に使えておすすめです。
ただしトイレにスマホを持ってはいる際は、便器に落とさないように十分に注意してください。

・節水機能のあるトイレに買い替える
古いトイレと最新のトイレでは、1回に流れる水の量が違います。
各トイレメーカーで節水機能に力を入れており、従来のトイレと比較して、水の量を半分以下に減らしている機種も多くあります。
そのため、トイレを買い替えるだけで水道代を半分に抑えることも可能になります。

トイレの節水に役立つ便利グッズ

トイレの節水に役立つ便利グッズもたくさんあるので、それらを上手に活用するのも良いでしょう。
グッズを購入する費用はかかりますが、長く利用して節水することで結果的に水道代を安く抑えられるでしょう。

・水洗トイレ節水器ロスカット
水洗トイレ節水器ロスカットは、トイレタンクに簡単に設置するだけで、水圧と水流は従来のままで1回あたり30%も節水できるという便利グッズです。
通常は、トイレタンク内の水がなくなる直前に排水口が塞がれますが、この器具を取り付けるとタンク内に水を約30%残して早めに排水口が塞がれるので、タンク内に貯まる水を減らすことができるのです。

ただし、この器具はトイレタンクの外側に排水レバーのあるトイレしか取り付けられないというデメリットがあります。
そのため、トイレタンクが高い位置にあるハイタンク式やレバー操作のないボタン式、節水機能付きのタンクなどは使用できません。

・ドルフィンセーブ
ドルフィンセーブは水洗トイレ節水器ロスカットと同じように、トイレタンク内の水がなくなる前に排水口を塞いでくれる節水バルブです。
価格は高めですが、節水量を9段階に調整できる機能が付いており、15~40%節水できると言われています。

ただし、ドルフィンセーブは基本的にTOTO製品に対応した商品であるため、INAX製のトイレに使用する場合は専用アダプターを別途用意する必要があります。

トイレタンク内にペットボトルを入れるのは、やめましょう

「トイレの節水にはトイレタンクの中にペットボトルを入れると良い」と聞いたことのある人もいるかもしれません。
しかし、それは絶対にやってはいけない方法です。

トイレタンクにペットボトルを入れると、タンク内の部品に当たって破損や不具合を起こして、水が出続けたり水が流れなくなったりすることがあるためです。
そうなると、節水どころか修理を依頼することになり、高額な修理費が必要になることもあるのです。

このように、ネット上では節水の間違った方法や情報が出回っているので、気をつけてください。

トイレを買い替えて手間なく節水!

家族みんなでトイレの使い方に少しだけ気をつけたり、便利グッズを利用したりすることで、水道代をかなり節約することができます。
ただし、極端に水の量を減らして流したり、トイレタンクにペットボトルを入れたり、間違った方法を続けているとトイレの便器の詰まりや故障に繋がってしまう可能性もあります。
そのため、正しい方法で注意事項を守って節水に取り組むことが大切です。

古いトイレを最新のトイレに替えると、かなり節水になると紹介しました。
そのため、自宅のトイレを長年使っている場合は、節水機能に優れた最新のトイレに買い替えるのもおすすめです。

トイレの買い替えを考えている方は、水道修理業者に相談しましょう。
水のサポート徳島は徳島市や鳴門市、阿南市など徳島県全域の水のトラブルに対応する水道局指定工事店です。
トイレやキッチン、浴室など水回りで起こるさまざまなトラブルに対応し、スピーディーに解決いたします。
トイレの買い替えを検討している場合にも、お客様の目的やライフスタイルに合わせて、最適な機種をご提案いたします。

水のサポート徳島 0120-670-076

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